プロフィール

田口ランディさんの『忘れないよヴェトナム』に影響され、初バックパッカーは1ヶ月のベトナム縦断。

大学の友人に誘われ、北朝鮮ツアーへ同行。

ソウルからバスで金剛山へ。

退職し、約1年のアジア横断旅行へ。

ルートはほぼ陸路で、中国東海岸を南下→東南アジア1周→中国を抜けて南アジア→パキスタンだけスキップしてトルコへ→南下して中東を抜け、エジプトでフィニッシュ。

この旅での訪問国数は19。（中国・ベトナム・カンボジア・タイ・マレーシア・シンガポール・ミャンマー・ラオス・ネパール・インド・バングラデシュ・イラン・トルコ・シリア・レバノン・ヨルダン・イエメン・イスラエル・エジプト）

当時はシリアやレバノン、イエメンはまだ観光できる感じだった。

逆にサウジアラビアは、まだ観光ビザを出をしていなかったので行けなかった。

再就職して落ち着いたので、連休を利用し旅行再開。

前回行けなかったコルカタやブッダガヤへ。

キャンディ・アヌラーダプラ・ダンブッラ・ネゴンボなど。

シーギリヤロックすごかった。

コタキナバル・ラブアン島・バンダルスリブガワン訪問。

カリマンタン島はどこものんびりしてて好き。

アンヘレス・バギオ・バナウェ・サガダなどルソン島を訪問。

北部は標高も高く、涼しくて旅行しやすかった。

トビリシ・エレバン・ステパナケルト・ドバイ。

帰りの経由地ドバイで時間があったため、プルジュハリファに登る。

ステパナケルトは若干緊張感あり。国家としてのナゴルノ=カラバフは、この4年後に戦争で消滅する。

キエフ・オデッサ・キシナウ・ティラスポリ。

チェルノブイリへバスツアー。

この2年後、ロシアがウクライナに侵攻する。

退職し、バコロドへ1ヶ月の語学留学。

英語はあまり上達していない。