この記事では、ペルー国内の交通情報(主に都市間のバス移動)についてお伝えします。
バスの乗り場・降り場やチケットの買い方など、移動に絞って情報をまとめていますので、ペルーに行く方はご活用ください。
(※2025年9~10月時点での情報です)
クスコ→ウルバンバ
クスコからウルバンバはコレクティーボ(ミニバス)で7ソル(約350円)、約1時間半。料金は乗車時に支払い。
タイムスケジュールなどは無く、乗客が集まったら出発する。待ち時間ほぼ無し、頻発。
乗り場:クスコ旧市街南のバス乗り場

ウルバンバ行きのミニバス乗り場は、クスコ旧市街から南へ歩いて10分ほどの場所。
道路を挟んで向かい側には、「オリャンタイタンボ行きのミニバス乗り場」もあり。
降り場:ウルバンバ・バスターミナル

到着するのはウルバンバの南西にあるバスターミナル。
町の中心部までは歩いて10分くらい。
復路:ウルバンバ→クスコ
ウルバンバからクスコへ戻る場合はこの逆。
「ウルバンバ・バスターミナル」→「クスコのミニバス乗り場」でいける。
ウルバンバ→オリャンタイタンボ
ウルバンバからオリャンタイタンボは、ミニバスで3ソル(約150円)、約45分。料金は乗車時に支払い。
そこそこ便はあるみたいだけど、タイムスケジュールは確認できず。
適当に行ったら、バスが来てなくて15分くらい待った。
乗り場:ウルバンバ・バスターミナル

乗り場はクスコから来た時と同じ、メインバスターミナル。
ウルバンバは大きい街じゃないけど、「聖なる谷」の中央にあり、ハブになってるので意外とバスは多い。
クスコ・オリャンタイタンボ以外にも、ピサック・チンチェロ・マラス・キリャバンバなどへの便あり。
降り場:オリャンタイタンボ中央広場

オリャンタイタンボはバスターミナルが無いので、中央広場(プラザデアルマス)に降ろされる。
広場は街の中心部にあり、売店・レストラン・旅行会社などがたくさんある便利な場所。
復路:オリャンタイタンボ→ウルバンバ
オリャンタイタンボにはちゃんとしたバス乗り場が無いので、チケットは旅行会社や宿を通して買うしかなさそう。
ウルバンバ行きのミニバスかタクシーを手配し、指定された場所(アルマス広場など)から乗るパターン。
オリャンタイタンボ→マチュピチュ
オリャンタイタンボからマチュピチュへの行き方は、主に2つ。
1.列車で行く(ペルーレイルorインカレイル)
2.バス+歩きで行く(スタンドバイミー・ルート)
1の列車で行く場合は、事前に鉄道会社のサイトで予約し、オリャンタイタンボ駅で乗車→マチュピチュ駅で下車。
ペルーレイルとインカレイルの2社が運行。
片道最低60ドル(約9,000円)、所要約1.5時間。
僕はが選んだのは、時間がかかるけど安い2のバス+歩きのルート。
①オリャンタイタンボ→水力発電所(バス約4.5時間)
②水力発電所→マチュピチュ村(徒歩約3時間)
なので、この記事では「①のオリャンタイタンボから水力発電所へバス行く方法」を解説します(②は後述)。
水力発電所までのバスは、オリャンタイタンボの旅行会社などで事前予約。所要約4.5時間、片道45ソル(約2250円)。
乗り場:オリャンタイタンボ中央広場

乗り場はオリャンタイタンボの中央広場(プラザデアルマス)。
…なんだけど、正確にはここから旅行会社の車で幹線道路へ行き、クスコからマチュピチュへ向かうバスを拾って途中乗車。
旅行会社の人が電話をかけ、席の空いてるバスを探して乗せてくれる。
降り場:水力発電所

バスが到着するのは、水力発電所近くの駐車場。近くに売店や食堂もあるので一休みしても良い。
ここから線路沿いを3時間歩いてマチュピチュ村へ向かう。
水力発電所からマチュピチュ村まで(スタンドバイミー・ルート)の詳細は以下の記事で↓

復路:マチュピチュ→オリャンタイタンボ・クスコ

クスコやオリャンタイタンボへ戻る場合も、来た時と同じ「水力発電所近くの駐車場」からバスに乗ることになる。
帰りのチケットが無い(片道しか買ってない)場合は、食堂の人に言ってその場で料金を支払うと、空いているバスを探してくれる。
注意点は、バスはすべて14時発なので、それまでに必ず駐車場に来ること。これを逃すとヤバイ。
バスは基本クスコ行きだが、事前に言っておくとオリャンタイタンボで途中下車することも可能。
終点はクスコの「サンフランシス広場」。
クスコ→ピサック
クスコからピサックはミニバスで5ソル(約150円)、約45分。料金は乗車時に支払う。
タイムスケジュールなどは無く、乗客が集まったら出発する。待ち時間ほぼ無し、頻発。
乗り場:クスコ中央のミニバス乗り場

ピサック行きミニバス乗り場は、旧市街から東へ15分ほど歩いたところ。
ミニバスが1台ポツンと止まっている。
降り場:ピサック南のバス乗り場

降りるのはピサックの町の南、ウルバンバ川沿いのバス乗り場。
周囲にはタクシーやバイタクもいるので、そのまま遺跡や山の上の宿に行く人には便利。
復路:ピサック→クスコ
復路も全く同じ場所で乗り降り。
クスコ行きは需要も多いので頻発してる。
クスコ→プーノ
クスコからプーノはバスで約7時間、40ソル(約2,000円)。バスターミナル内の旅行会社で事前予約。
夜行を選んだのもあって、良い感じの大型バスだった。
乗り場:クスコ・バスターミナル

乗り場はクスコのメインバスターミナル。
旧市街からだと南東へ歩いて30分ほど。
大きなバスターミナルなので、ほかの街への便も多数。
降り場:プーノ・バスターミナル

到着はプーノのメインバスターミナル。
中心部からは徒歩20分くらい南東の場所。
プーノ中心部へ行く場合は上り坂が多いので、外にいるトゥクトゥクを利用しても良い。
復路:プーノ→クスコ
復路は往路の逆。
プーノのバスターミナルでチケットを買ってバスに乗り、クスコのバスターミナルに到着。
プーノ→コパカバーナ(ボリビア🇧🇴)
プーノからコパカバーナはバスで約4時間、30ソル(約1,500円)。バスターミナル内の旅行会社で事前予約。
そこそこ長距離なので、こちらも大型バス。
途中、国境越えや両替所での休憩もあり、直線距離は短いが結構時間がかかった。
乗り場:プーノ・バスターミナル

乗り場はプーノのメインバスターミナル。クスコから来た時と同じ場所。
中心部からバスターミナルへは徒歩約20分だけど、下りなので楽。
降り場:コパカバーナ大通り沿い

降ろされたのは、コパカバーナの7月16日通り沿い。
なんもない場所で降ろされるけど、メインロードの8月6日通りや中央広場までは徒歩約5分と至近。
復路:コパカバーナ→プーノ
コパカバーナにはバスターミナルが無く、プーノ行きチケットは旅行会社などで買うことになる。
バスの乗り降りは広場の横、8月6日通りと7月16日通りがクロスするあたり(上のマップ)が多い。
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。
ペルーは鉄道が少なく、移動はコレクティーボ(ミニバス)や高速バスがメインです。

チケットを買うのも難しくなく、スペイン語ができなくても何とかなりますし(店側も慣れてる)、車体も綺麗。
移動自体はとても楽だったので、これからペルーに行く方は安心して楽しんできてください。
それでは、また!

コメント